発達障害・不登校・ギフテッドのお子様
それを支える保護者様のため・・・
翼学院グループは
進学・補習、療育、心理支援、就職まで
ワンストップでサポートします!
私たち株式会社ツバサ・翼学院グループでは、各事業が一体となって、
お子様・ご家族をワンストップで支える体制を整えています。
芦澤式指導法
「対話と定式化」(商標登録) 芦澤式指導法をご家庭で!
最高ランク講師のLive授業
質問大歓迎! 最高ランク講師のLive授業をご家庭で!
万全なフォロー体制
授業後の質問、宿題、学習相談、万全なフォロー体制をご家庭で!
評判の進路指導
評判の進路指導・AO入試・推薦対策をご家庭で!
選べる「クラス」と「個別指導」
あなたにぴったりの学び方を選べる!個別指導とクラス指導で、目標達成をサポート
翼学院は、2000人以上の卒塾生が羽ばたいている発達障害や学習障害、不登校、ギフテッドのお子様の進学・補習指導に取り組む専門塾です。
お一人お一人の個性にマッチした進学や将来を実現するため、志望校選択のための進路指導はもちろんのこと、WISCやKABC-Ⅱなどの検査に基づくカリキュラムの作成、お子様や保護者様のための心理支援も行なっています。
京成青砥駅徒歩2分の青砥駅前校には、東京だけでなく千葉、神奈川、埼玉からも通塾されている生徒さんがいらっしゃいます。
オンライン翼学院には、日本全国、海外から学ばれている方がいらっしゃいます。
オンラインでもプロ講師の授業・個別指導(動画配信ではありません)を受けられる点が大きな魅力です。
「対話と定式化」(商標登録・対話や解き方の確認を通じてお子様の強みを見つけて伸ばし、弱みに関しても解き方を定式化することで得点をあげていきます)をベースとする「芦澤式学習法」により、科目の成績アップはもちろんのこと、学習意欲の向上や思考力の育成を目指します。
卒塾生の中には他の進学塾や学校で「難しい」と言われた志望校への合格を果たしている方が多数いらっしゃいます。
翼学院の大きな特徴の一つとして、高校・大学卒業支援&フリースクール「翼学院高等部」の存在が挙げられます。
高校に通えなくなってしまったり、高校や大学に進学しなかったけれども再チャレンジしたい、そのような方を支援する場が「翼学院高等部」です。
連携している広域通信制高校や大学の卒業を目指すことが場があることは、高校、大学受験を目指す方のセーフティネットとなります。
いずれも対面・オンラインのコースがあります。オンライン履修でも都合が良い時に対面指導を受ける、 対面履修でも体調や予定に応じてオンライン指導を受けることが可能な点もご受講しやすい特長です。
小学生
重点を置く指導
論理的思考力、表現力、数的思考力の養成
・中学受験科
・高校受験を目指す補習科
中学生
重点を置く指導
内申、入試の両面の対策
・高校受験科
・中高一貫補習科
高校生
重点を置く指導
将来の夢に向けた大学・学部選択、AO入試対策
・大学受験科
・高校補習科
要望
解決
翼学院グループは発達障害、不登校、ギフテッドなどでお悩みのお子様、ご家庭をワンストップでサポートします。進学・補習指導、療育、心理検査・支援、保護者様のカウンセリング、高校・大学卒業から就職まで支援いたします。
※進学・補習の翼学院と児童発達支援・放課後等デイサービスつばさクラブは別途ご契約が必要です。つばさクラブは療育機関としてお子様、保護者様を支援いたします。
要望
解決
さまざまな中高大学と連携を図りつつ、お子様の特性を踏まえてより良い進路選択の支援をいたします。
教科や分野の得意不得意の分析も行い入試問題の出題傾向と照らし合わせて、得意を活かした受験を実現します。
要望
解決
入塾時に三者面談や体験指導を行ってお子様の特性の理解を深めます。
WISCなどの検査結果をお持ちの場合には、結果を踏まえて指導計画を立案します。
またご希望に応じて、KABC-ⅡやSCTなどを実施してより深い指導計画に繋げることが可能です。
要望
解決
学習が苦手である背景には自尊感情や自己効力感が低下していることが考えらえます。
翼学院では学習を通じてお子様が「楽しい、わかった、できる!」を実現する指導を徹底しています。
定期的にお子様の学習状況のヒアリングを行い、心理専門職が講師にコミュニケーションや指導方法に関するアドバイスを行っています。
要望
解決
教員、公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士、作業療法士、保育士、保健師、看護師などの多様な専門職が連携を図って支援を行っています。
翼学院在籍の受験生の皆さん、
合格おめでとうございます!
2020~2024 入試結果(2024.3.18時点)
小3のときに息子が自閉スペクトラム症であることがわかりました。私は息子の障害を受け入れて支援をしたいと思ってさまざまな療育機関を探しました。
しかし夫は「自分の息子が障害者であるわけがない!」と言い、板挟みになった息子は学校に通えなくなってしまいました。正直に言って息子の障害をめぐって離婚の危機がありました。
翼学院については最初は夫に「発達障害専門塾」であることを隠して、進学塾として通うことを理解してもらいました。
つばさクラブで療育を受けながら受験勉強をすることで、小6のときには模擬試験で偏差値70近くまで到達しました。それでも私は不安が強く
「近くの障害理解のある中学を受験しては」と息子に勧めたのですが、「どうしても行きたい学校がある」と息子が言うので、翼学院で併願校をアドバイスして頂き、第一希望の受験に臨みました。
その頃になると夫も協力してくれるようになり、第一希望の難関校に合格することができました。中学進学後も翼学院の先生からアドバイスや励ましを頂きました。
そして日本で一番難しいとされる大学に現役で合格することができました。
今考えてみると息子はギフテッドだったのかもしれません。
翼学院で息子の得意なことを見つけて伸ばしてくれたことが息子の人生を大きく変えました。
息子は当時アスペルガーと診断されていました。在籍する中学では「学習態度が悪い」と評価されてしまい、成績に1が並んでいました。
家計の事情で進学先は公立しか考えられませんでした。
翼学院の進路指導では「内申点が課題となるので、中学に診断結果を伝えて合理的配慮を受けましょう」というアドバイスを受けましたが、障害を理由に中学に頭を下げることはどうしても悔しくて「カミングアウトせず、なんとか成績をあげたいです」と翼学院に相談しました。
私の意向で学校へのカミングアウトをせず学力で勝負。
そこから息子と私、そして翼学院とで力をあわせる本格的な受験が始まりました。
中3の夏休みには息子は寝る時間以外は翼学院にいました。
でも生き生きと通塾している様子でしたので、私としてはお弁当を作るなど息子を支えてきました。
高等専門学校合格後も苦手な物理を翼学院にフォローしてもらいました。
成人式の日は芦澤先生と祝杯をあげました。
今は結婚して子どももいる息子の姿を見て、私自身も幸せと感じています。
地域医療の灯火を絶やしてはならないという使命感から娘に継いでもらいたいと願っていたため、難易度の高い大学に進学させねばならないと考えて、大手中学受験塾で娘に負荷をかけていました。
食事を摂ることもできなくなった娘をみて「このままではいけない」と考えていたときに、芦澤先生の「発達障害・グレーゾーンの子の受験を突破する学習法」(あさ出版)に出会いました。
青砥駅前校まで通塾に1時間半かかるため、最初はためらったのですが、面談の雰囲気と、娘が「通いたい」というので、平日はオンラインで、休日は青砥駅前校に送り迎えをして通塾することになりました。
翼学院でKABC-Ⅱを受検したことで特性を理解でき、難易度の高い大学のための受験が娘にとって著しい負担になっていることに気づきました。
それからは志望校選択や学習方法について翼学院と相談して、心理師の先生に助言を受けて家庭でも娘を追い詰めないように心がけました。
娘は「翼学院で友達と勉強することが楽しい」と言っていました。
合格して今、娘が活き活きと通学する姿をみて、「娘の将来は娘が決める」と家族で考えています。
このまま地元の中学に進学しても学校に通うことができないと考えて、中学受験を目指して翼学院で学習しました。
翼学院の授業を通じて国語の読解力が身につき、自分が算数や理科が好きなことに気づきました。
中学入学後、また学校に通えなくなったことがありましたが、翼学院で学習を継続しながらカウンセリングを受けて、なんとか付属の高校に進学、高校で頑張って医学部医学科に複数合格することができました。
将来は児童精神科として、私と同じような苦しみを抱えているお子さんを支援したいと思っています。
翼学院との出会いは放課後等デイサービスつばさクラブに通い始めたことがきかっけでした。
つばさクラブのカリキュラムを在籍していた中学の校長先生が何度も見に来てくださり「登校しているのと同じように頑張っているね。
高校進学に向けて学習も頑張ってね!」と仰ってくださいました。
やる気になり翼学院で勉強を頑張りました。高校の先生に事前面談をして頂き、中学に通えなかったこと、カウンセリングを受けていることも理解して頂きました。
難関と言われている女子高校だったので、受験も合格後の生活も心配でしたが、今は休むことなく高校に通学できています。
弟も翼学院で頑張っています!
お母さんが翼学院を見つけてくれて通い始めました。
最初は前の大きな塾と比べて宿題が少なく「ここで勉強していて受験大丈夫なのかな」と不安になりました。
でも翼学院の先生たちは「授業中、集中すれば大丈夫!」と励ましてくれました。
遠距離から通っていたので翼学院に行くことが面倒に感じて休んでしまうこともありましたが、先生から「次は待っているよ!」と連絡をもらい、嬉しく思いました。
夏休みに翼学院に取材に来たTV番組で経済についてお話しました。
スタジオのタレントさんが「すごい!」と言ってくれたことが嬉しかったです。
また国語の授業は文章の読み方や解き方だけでなく、内容がとても面白かったです。
国語、社会という絶対に自信がある得意な科目ができたことで志望校に合格することができました。
今の夢は経済学者になることか心理師になることです。
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